どうもyuenです。
水、木と東京に行っておりました。
目的は大好きな甘詰留太先生のトークイベントに行くために・・・( ^ω^)

大阪と東京で開催されていたのですが、大阪は途中から拝見させていただきました。
拝見させていいただいてよかったです。
おバカなもので稚拙な記録になりますが…

甘詰先生の事は正直言うとまぁ知っちゃいけない年齢の時に知りまして。
単にエロイなと感じさせるだけでなく、お話を読んだら心に引っかかるような作品をお描きになられていて
一般誌に一体どんな作品をお描きになるのかかなり興味があって
その頃はガラケーだったかな…課金してポイントを得て、そのポイントで1話、2話と購入していくコミックサイトが
ちょこちょこ出てきてたんです。H〇ndyコミックとか。
そういうサイトは大体1~3話まで無料で読めたりするので読んだら続きがもう気になって気になって。
で最終巻まで購入することになった運びです。
漫画の内容については、もうね、言葉では言い表せないので購入してくださいとしか…。
エロいんですけど純愛なんです。一般誌です。でもエロいんです。
そして合間合間であぁ…本当こんな関係いいなぁと感じさせるものが沢山出てきます。


トークイベントは3部構成になっておりまして
1部がナナとカオルのお話
2部がいちきゅーきゅーぺけのお話
3部が直筆原稿、直筆サイン、豪華賞品の抽選会
&ナナとカオルで監修をされていた荊子様による
トークイベントに来たお客さんを実際に縛っていく生縛り!!

talk

お客さんの中にはナナちゃんのコスプレされている方もいらっしゃって
そんでもって皆さんお綺麗なんですよね…
そして荊子さんの素早い縄捌き…エロいだけでなく芸術でした…
でお客さんが縛られていくときに司会進行されていた大野木さんがお客さんに色々お聞きするっていう…
(中にはイジワールな質問も…)

大阪の時は勇気が出せず、手を挙げることができなかったのですが…
東京では実際縛っていただきました…(^p^)
合間合間で荊子さんに優しくお声掛けいただいたので
初めてだったのですが…安心して縄をお受けすることができました…ありがとうございます(; ;)

甘詰先生のトークの内容は作品に対する気持ちがとても強く感じられました。
安全であることが主人公2人の絆を深めていったんだろうなぁと
トークイベント前にアンケートを記入がありまして、その中のナナとカオルに関して
続きがみたいという方が沢山いらっしゃいました。私もそのように書かせていただいたうちの一人ですが
是非ともお願いします…!!

本当暖かい、そして体も暖かい、いや熱いイベントでした。